ニュースNews

62歳定年制の導入

当社は、2023年4月1日より「62歳定年制」を導入します。

シニア世代のさらなる活躍の推進を図るため、将来的に定年年齢を65歳まで引き上げる所存です。その第一ステップとして、2023年度より定年年齢を現行の60歳から62歳に引き上げ、豊富な経験や高い技術力をもつシニア世代が活躍できる職場環境を整備することにより、技術力の向上及び組織力の強化を図ってまいります。

また、働き方改革として、体制強化による職場環境の改善、福利厚生制度の充実、初任給の引き上げ、退職金・年金制度の改定、成果報酬制度の拡張、健康経営の促進、フレックスタイム制度の導入などに取り組んでおります。

今後も社員一人ひとりがイキイキと働ける職場作りに取り組んでまいります。