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宇津尾谷川水力発電所建設工事 進捗状況について (2019.12.24更新)

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宇津尾谷川水力発電所 イメージ図

沈砂池・取水口躯体工事[2019.12.24]

10月下旬より取水口及び沈砂池の躯体工事に着手しました。
河川の流れを維持するため、取水口は右岸側と左岸側の2区画に分けて施工を行います。
初めに沈砂池と同時に施工を行います。

また、林道では発電建屋と取水口間の電線の入線作業を行いました。
送水管路と並行して布設したエフレックス管に電線を通す作業です。

【沈砂池・取水口躯体工事(イメージ図①)】

【電線入線作業(イメージ図③)】

上流側からケーブルを送り出し、下流側でケーブルに繋げた案内ロープをウインチで巻き取ります。

水車発電機・盤据付、濁水対策工事[2019.10.19]

発電棟に、水車発電機・電気盤の据付を行いました。
10月中旬より送水管の布設再開、取水口設備の建設準備に取り掛かりました。

山の木々が色づき始め、吹く風も涼しくなり、秋の訪れを感じます。
気温差が激しい時期ですので健康管理には十分留意して作業を進めて参ります。

【発電棟(イメージ図④)】

水車発電機、電気盤の据付を行いました。水車型式は横軸フランシス水車です。

【濁水対策工事(イメージ図①)】

取水口設備工事に先立って、下流への影響に配慮し濁水抑制対策としてバイオログフィルター(100%天然のヤシ繊維からつくられた、環境に優しい濁水濾過フィルター)を河川に設置しました。

発電棟建屋建設、FRPM管布設 [2019.08.08]

発電建屋では外装工事が完了し、現在は内装工事に着手しております。
送水管は高密度ポリエチレン管の布設が終了し、FRPM管の布設を行っております。

連日気温の高い日が続き、熱中症が全国的に発生しております。
当現場でも熱中症予防等体調管理には十分留意して工事に取り組みます。

【発電棟(イメージ図④)】

発電棟建屋躯体コンクリートの打設が完了しました。現在は建屋内部にて電線管の布設等を行っております。

【水圧管布設状況(イメージ図③)】

下流側から進めていた高密度ポリエチレン管の布設作業は完了し、FRPM管の布設に着手しました。
曲がり部ではスラスト力による管の抜けを防ぐため、スラストブロックと呼ばれるコンクリート構造物を設置しております。
林道が狭いため、固い岩盤の場合は削岩機を使用しても掘削に時間がかかりますが、工事工程を守りながら作業を進めております。

仮設ヤード整地、水圧管布設工事 [2019.5.11]

宇津尾谷川水力発電所建設は11月7日の着工から約6か月が経ちました。
12月末から積雪のため工事を中断し、3月11日より工事を再開、現在は送水管の布設作業中です。

今年は全国的に暖冬であり、あまり積雪が多くなかったため、予定より少し早めに工事を再開することができました。
昼夜の気温差がまだ激しい時期であるため体調管理に留意して工事に取組みます。

【仮設ヤード・発電棟建屋予定地(イメージ図④)】

発電棟建設予定地北側に、工事資機材置き場・駐車場を整備しました。

【水圧管布設状況(イメージ図③)】

水圧管の布設に着手しました。林道の掘削、水圧管の接続(融着)と同布設作業を各々並行して進めております。